荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
昨日の新聞では、熊本県の小麦を使ってというふうな報道もございましたが、やはり、パン食を好まれる方もいらっしゃいますので、なかなか完全米飯給食というのはハードルが高いのかもしれませんが、食習慣、あるいは健康、栄養バランスの観点から、さらに充実した学校給食を考えたときに、やはり、米飯給食の回数をもっと増やしていただきたいなというのが、私を含め、子育てをしているお母さん方からの多くの意見がございますので、
昨日の新聞では、熊本県の小麦を使ってというふうな報道もございましたが、やはり、パン食を好まれる方もいらっしゃいますので、なかなか完全米飯給食というのはハードルが高いのかもしれませんが、食習慣、あるいは健康、栄養バランスの観点から、さらに充実した学校給食を考えたときに、やはり、米飯給食の回数をもっと増やしていただきたいなというのが、私を含め、子育てをしているお母さん方からの多くの意見がございますので、
そして、今後もわくわくするメニューや、四季折々の行事等を考慮した献立の充実を図り、学校給食の目的である児童・生徒の健康の増進、望ましい食習慣の形成等を実現してまいりたいと考えております。 続きまして、御質問の2番目、学校給食実施基準についてお答えをいたします。
生活習慣病とは,過食や偏食のある食習慣,運動不足,喫煙,多量の飲酒,ストレスなどの不適切な日頃の生活習慣が原因で発症,進行する疾患の総称です。主な生活習慣病として,糖尿病,高血圧症,脂質異常症,肥満症,動脈硬化症などが挙げられます。これらの生活習慣病が認知症のリスクを高める要因となっているとし,生活習慣を改めることがアルツハイマー病を予防するといった研究があります。
次に、乳幼児期では、指標6の3歳児での不正咬合が認められるものが増加をしており、規則正しい食習慣の確立や不正咬合に影響がある不良習癖等の改善に向けて、情報提供を図りますとともに、かかりつけ歯科医における定期的な歯科医院での健診が必要というふうに考えております。
次に、乳幼児期では、指標6の3歳児での不正咬合が認められるものが増加をしており、規則正しい食習慣の確立や不正咬合に影響がある不良習癖等の改善に向けて、情報提供を図りますとともに、かかりつけ歯科医における定期的な歯科医院での健診が必要というふうに考えております。
近年、偏った栄養摂取や朝食欠食などの食習慣の乱れ、肥満・痩身傾向など子どもたちの健康を取り巻く環境が大きく変化しています。
加えて、全小中学校で実施しています学校給食では、食育の実践の場として食に関する正しい知識と望ましい食習慣の育成を図っております。 また、生活科、社会科、理科、保健体育や特別の教科道徳を通じて、生活環境から地球環境まで含めて環境保全に係る知識・理解の習得を図り、将来にわたって環境保全実践者となるべく児童生徒の育成を目指しております。
◎森田一孝 首席審議員兼健康教育課長 先ほども申し上げましたが、経年的には少しずつ効果は出ておりまして、ただ今の子どもたちの食習慣とか、食生活は、委員もおっしゃいましたように、非常にいろいろな課題がございますので、今後もこの事業については引き続き強力にやっていくことによって、さらに将来にわたって子どもたちが健康、まず小さいころからの生活習慣は非常に大事ですので、その取り組みを進めていきたいというふうに
◎森田一孝 首席審議員兼健康教育課長 先ほども申し上げましたが、経年的には少しずつ効果は出ておりまして、ただ今の子どもたちの食習慣とか、食生活は、委員もおっしゃいましたように、非常にいろいろな課題がございますので、今後もこの事業については引き続き強力にやっていくことによって、さらに将来にわたって子どもたちが健康、まず小さいころからの生活習慣は非常に大事ですので、その取り組みを進めていきたいというふうに
虫歯を予防するには、歯磨き、食習慣の改善、歯質の強化が必要なため、歯の質の強化に有効なフッ化物を乳歯及び永久歯が生える時期に積極的に応用し、歯の健康を守ることを目的としております。効果検証におきましては、全国の例として、新潟県で昭和45年からフッ化物洗口事業が開始され、40年以上にわたり実施されております。
食育の推進分野におきましては、同様に1)から4)に記載のとおり、家庭等における孤食や欠食、健康寿命の延伸に向けた食習慣の確立、健全な食生活を営むための食環境整備、食を通じた循環型社会を目指した取り組み等について課題が見られたところでございます。 次に、6番の第3次計画のポイントでございますが、このような課題を踏まえまして主なポイントとして挙げております。
食育の推進分野におきましては、同様に1)から4)に記載のとおり、家庭等における孤食や欠食、健康寿命の延伸に向けた食習慣の確立、健全な食生活を営むための食環境整備、食を通じた循環型社会を目指した取り組み等について課題が見られたところでございます。 次に、6番の第3次計画のポイントでございますが、このような課題を踏まえまして主なポイントとして挙げております。
特に、今期の第7期につきましては、特に介護予防の中ではフレイルといったことがあって、元気な人と介護の必要な方の間の方を、しっかり見つけて予防していくといったことをしっかりやっていきたいと思いますので、そういった意味では、食習慣や運動習慣あるいは口腔、オーラルフレイルの対策とかいったことも進めていきたいと思いますし、今現在、介護サービスを受けていらっしゃる方につきましても、ニーズに応じた形で、重度化していかないような
特に、今期の第7期につきましては、特に介護予防の中ではフレイルといったことがあって、元気な人と介護の必要な方の間の方を、しっかり見つけて予防していくといったことをしっかりやっていきたいと思いますので、そういった意味では、食習慣や運動習慣あるいは口腔、オーラルフレイルの対策とかいったことも進めていきたいと思いますし、今現在、介護サービスを受けていらっしゃる方につきましても、ニーズに応じた形で、重度化していかないような
特に、給食の時間では、準備から後片づけまでの実践活動を通して計画的継続的な指導を行うことにより、児童生徒に望ましい食習慣と食に関する実践力を身につけさせているところでございます。
虫歯を予防するには歯磨き、食習慣の改善、歯質の強化が必要なため、歯の質の強化に有効なフッ化物を乳歯及び永久歯が生える時期に積極的に応用し、歯の健康を守ることを目的としております。本事業は、玉名郡市歯科医師会、有明保健所、小中学校関係者の協力により、保護者の理解のもとに運営をしております。小中学校では週1回のぶくぶくうがいを実施しておりますが、本市におきましては事故等の報告はございません。
また、調査結果の特徴をまとめられていますが、経済的貧困が子供の健康、食習慣、保護者とのかかわり、学習、学校生活などに大きく影響している実態が浮き彫りになっていましたので、ここでその一部を紹介したいと思います。
また、食事について正しい理解と望ましい食習慣を養うとともに、食生活が自然の恩恵の上に成り立っていることや多くの人々のさまざまな活動に支えられていること、地域のすぐれた伝統的な食文化などについて、子どもたちの理解が深まるよう取り組んでいます。
また、調査結果の特徴をまとめられていますが、経済的貧困が子供の健康、食習慣、保護者とのかかわり、学習、学校生活などに大きく影響している実態が浮き彫りになっていましたので、ここでその一部を紹介したいと思います。
生活状況の子どもの健康・食習慣等、保護者と子供のかかわりについてになります。 一番下の②-2でございます。所得分類により、虫歯がある、あるいは虫歯を治療していない割合に差が出ておるところでございます。 次に、7ページをお願いいたします。